■協会の目的

■事業内容

■役員紹介

■協会の構成

■活動内容

◇会員名簿

◇沿 革

協会のご案内


   当協会は、地中熱を始めとする多様な再生可能エネルギーを熱源とし、道路・住宅等の環境整備を
  良好にすることで、低炭素化社会の発展・実現に寄与することを目的としております。



  1、道路・住宅等の環境整備を良好にするシステム及び施工技術(以下、本技術)の普及活動。
  2、本技術の向上に関する調査研究。
  3、本技術にかかわるマニュアルの作成、技術資料等の発行と提供。
  4、本技術に関する研修会及び講習会の実施。
  5、関係官庁、団体及びその他の関係方面に対する折衝及び広報活動
  6、その他、本協会の発展及び目的を達成する為に必要な事業。

 ■ フロー図




  当協会は、ヒートアイランド対策(ロードクーリング)に関する技術や、消・融雪(ロードヒーティング)に関する技術を主体に協会員の技術と研究会により開発された技術の具現化を行っています。また、セミナー等への参加を通じ、更なる技術向上に努めています。

【みち環境技術研究会】では、道路・沿道環境に関する技術の研究開発を行っています。また、それに伴う評価や関係官公庁・学会・企業団体との共同研究にも参画しております。

 ■ 役 員

   会  長 : 田中 義人   (株式会社ホクコン)
   副会長 : 夛田 幹男   (福日機電株式会社)
   理  事 : 松田 克志   (株式会社ホクコク地水)
   理  事 : 山本 孝信   (福井鐵工株式会社)
   理  事 : 守本 竜司   (株式会社モリモト)
   監  事 : 森山 和馬   (ミサワ環境技術株式会社)

   事務局 : 幸永 浩一   (株式会社ホクコン)

 ■ 顧 問

   参議院議員 佐藤 信秋

   福井大学大学院教授 工学博士 福原 輝幸



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